※シード値が自動入力できる機能、『種セレクター』のご紹介です！使えないときの理由も記載あり☆
Minecraftの一ファンとして、
偶然このページにたどり着いたあなたが新しい発見があるとしたら、心から嬉しくおもいます
前置きが長いのは本当に簡単だからです。
さっそく、やってみましょう！
例えば、、
新しい世界を作成するときに
ver1.19で追加された
『マングローブの沼地』バイオーム
からスタートしたい場合、下の手順で操作をするだけで『マングローブの沼地』バイオームスタートできます
1.シード値を入れずに下の画像の矢印の先にあるボタンを押す
2.『種セレクター』という表示が出たら今回の場合、『Mangrove Swamp(マングローブの沼地)』を選ぶ
※表示画面はバージョンアップで変更になる場合があります
3.シード値が自動入力される(下の画像の黄色の囲み部分)ので、作るボタンを押す
4.『マングローブの沼地』スタート！
ね？簡単でしょ？😄
簡単な解説や、この機能が使えないときの理由を下に記載していますので必要な方はご覧ください！
■この機能について
・この機能の名前
日本では
『種セレクター』
『シードセレクター』
英語表記では
『Seed Selector』
といいます
・補足
・地下バイオームを選択しても、地上からスタートします
・使えないときの理由
著者が体験したのものは、以下の理由がです
・『種セレクター』のボタンが機能しない
→何かしらの理由でMicrosoftアカウントのログインが不完全、または、Microsoftのサーバー側がうまく動いていないことが多いので、ご使用のハードの本体の電源を切って、Minecraftのソフトも立ち上げ直す。これで解決しない場合は、しばらく時間が経ってから使ってみてみてください(Microsoftサーバー側のエラーの可能性が高い)
・そもそも、『ボタンが無い』
→バージョンで機能自体が無くなってしまう可能性はあります(ほぼ無いと個人的には予測します)
■最後に
マイクラ歴が長いですが、シードセレクターは知らない方が多い認識があります
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